4歳~6才コース

自分で覚えたり、考えたりし始める4歳頃からの英会話レッスン

ペッピーキッズクラブの4歳~6歳コースの特長

2020年英語教育改革にマッチしたカリキュラムとテキスト

4~6才教材紹介1

カラフルな絵本のテキストと自分で色塗りや切り抜きが楽しめる副教材(パケット教材)で小さなお子様も楽しみながら学べます。 レッスンではこのほかにピクチャーカードやCDを使用します。

4~6才教材紹介2

毎回のレッスンのスタート時などに定型文を発話することで基本的な挨拶などを自然に身につけていきます。 子供たちの年齢に合わせたシチュエーションが紹介されています。

4~6才教材紹介3

簡単な問いかけと答えの文章を繰り返し発話して覚えます。文章中の単語(動物の名前など)を入れ替え、繰り返すうちにいろんな単語が身についていきます。

4~6才教材紹介4

日本人講師3回、外国人講師1回、合計4回のレッスンが1ユニットです。各ユニットごとに目標が設定されていて、日本人講師の3回のレッスンが終わった時点で、目標が達成できたかどうか振り返ります。

目標・レッスンコンセプト

  • Classroom Englishをしっかり使える
  • 英語での指示を聞き、行動に移すことに慣れる
  • (Do you like ~?)などの質問に対してYes/Noで答えることができる
  • キーセンテンスのQ&Aを使い慣れる
  • チャントを楽しんでリピートし、自己表現を楽しむことができる
  • ABC Songをはっきりと歌うことができる
  • アクションソングの歌詞を口ずさみ、振り付けを覚えて楽しく踊ることができる
  • 自分の名前のつづりが書ける

具体的な構文・学ぶ英語フレーズの例

  • What’s this? – It’s a grapefruit.
  • Do you like monkeys? – Yes, I do. / No, I don’t.
  • I like tomatoes. / I don’t like tomatoes.
  • Who is this/that? – It’s my father.
  • Can you make pizza? – Yes, I can. / No, I can’t.
  • How many candles? – Five, please.
  • What drink do you want? – I want tea, please.

4歳~6歳コース概要・授業料

対象 4歳から6歳まで
レッスン時間 1回60分×週1回
講師 日本人講師、外国人講師によるレッスン
レッスン形態 7~12名程度のグループレッスン

4歳~6歳コースのペッピーキッズの声

由愛(ユメ)ちゃん 足利南教室

1歳の親子コースから入会し5年目になります。物心つく前から通っているので、本人の中でも週一回英語に行くことが当たり前になっているようです。
勉強という認識はなく、単語によっては日本語より先に英語で覚えているものもあります。例えばoval。『楕円』という日本語は知りません。何気ない会話の中で「給食のお皿はoval で...」と話をしてくれた時には驚きました。
しかも先生やカードの真似をし、とてもキレイな発音でさらにびっくり。『自然に身につく』ということを実感しています!

レッスンの様子

英語であいさつ

教室に入ったらまず講師の所へ行って英語で挨拶。自分の名札をつけてテキストにスタンプを押します。早く済んだ子はレッスン開始までDVD鑑賞や、ライティング練習を行います。

カレンダー

カレンダーに書いてある単語を1つずつ発音しながら覚えていきます。1年で365個おぼえられるかな?

ピクチャーカード

HelloSongを歌って踊った後は、各自で椅子を用意して座ります。ピクチャーカードを見ながら講師の後について発話します。今日はみんなが良く食べる果物の名前などを勉強しています。

今日の文例

今日学ぶ文を英語やパペットを使って講師が説明します。はじめは何を言っているのかわからなくても、子供たちはだんだん理解していきます。

ペッピー数の数え方

数の数え方。初めはなんの事だかさっぱりわからない子供たちに講師が何度も何度も繰り返し話しかけることで、5分後には子供たちだけで数えることができるようになりました!

ペッピーテキスト

最後はテキストを見ながらCDを聞いて質問に答えたり、講師からの質問に答えたりして今日学んだ会話文を自分のものにしていきます。
今日はどんな動物が何匹いるか、質問に答えられるようになりました!

goodbye-song

Goodbyeソングを歌ってから帰ります。お迎えにみえた保護者の皆様には、講師から今日のレッスン内容、ご家庭でのアドバイスやポイントなどをお話しさせていただきます。


2020年英語教育


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